令和2年1月25日(土)、名鉄ニューグランドホテルにて、第16回競技団体役員等懇談会が開催されました。 第1部は日本体育大学から、スポーツマネジメント学部教授 日比野幹生氏を講師としてお招きし、「オリンピックとアンチ・ドーピング」の演題でご講演をしていただきました。 日比野氏は、文部科学省スポーツ・青少年局国際スポーツ課、並びに競技スポーツ課、スポーツ庁競技スポーツ課において要職を務められ、国家レベルでの競技スポーツや生涯スポーツ活動等の推進と発展にご尽力されてこられました。競技力向上の観点から、世界のドーピング事情について詳しく解説され、世界のドーピングの現状とアスリートの考え方、日本人アスリートの倫理観を育てる指導や育成環境の素晴らしさを改めて知る機会となりました。大変興味深く時間を忘れて聞き入り、ドーピングに対する認識の幅が広がる素晴らしいご講演でした。 第2部は懇親会となり、 ご参加いただいた皆様から近況報告や競技団体の情報交換が行われ、親交を深める楽しい一時となりました。この懇談会は、高体連や協会・連盟の各競技団体でご活躍なさっている役員の皆様や、各競技で実績をあげておられる指導者の方、また若手指導者の皆様を中心にお声をかけさせていただいております。日体大愛知県同窓会が持つ人的資源を最大限に生かし、さまざまな指導のノウハウやその情熱を伝承し、絆や団結を深めて行きたいと思っています。 昨年のW‐Cupラグビーにおいて、日本全体に盛り上がったスポーツムーブメントや、時に来襲した自然災害に対する日本人の道徳心や連帯感、復旧に立ち向かう精神力など、世界が認める日本人の素晴らしさが再確認されました。本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。 さまざまな形でオリンピックに関係されます同窓の皆様の活躍を願い、報告とさせていただきます。 世話人より